HDD、RAID、NAS、SSD、サーバーのデータ破損や消滅で困ったら、 データ復旧比較ガイドでデータ復旧会社の情報をチェック!
信頼できるデータ復旧業者を徹底的にリサーチしました。
失敗しないデータ復旧ガイド
本当に信頼できるデータ復旧会社を徹底比較

SONY製PCの内蔵HDDのデータ復旧と修理方法

SONY製のパソコンと言えば、デザイン性に優れているVAIOシリーズが有名です。パソコンの製造・販売を行うメーカーにはさまざまなものがある中、人によってはSONY製のパソコンを愛用している方もいることでしょう。

そんなSONY製のパソコンですが、突然電源が入らなくなったりデータが消えてしまったりなど、内蔵HDDに障害が起こることでこのようなトラブルが発生することがあります。

データ復旧や修理が必要になりますが、対処法がわからず困ってしまう方は多いのではないでしょうか?

そこで、この記事ではSONY製パソコンの内蔵HDDのデータ復旧と修理方法についてご紹介していきます。「最近、パソコンの調子が悪い」「突然故障してどうすればいいかわからない」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

データ復旧と修理は別もの!どちらが優先?

パソコンの内部にはさまざまな部品が使用されていて、いずれかの部品にトラブルや故障が発生すると使用できなくなります。内蔵HDDはそうした部品の1つで、トラブルが起きるとパソコンが使えなくなってしまいます。

そして、このような状態になったときに多くの人が考えるのがデータ復旧と修理の2つだと思いますが、それぞれには大きな違いがあるので選択を間違えると取り返しのつかないことになってしまいます。ここでは、まずデータ復旧と修理の違いについてご紹介していきます。

保存データの回収が必要

「パソコンの電源を入れても起動しない」「何らかのデータトラブルが発生して重要なデータが消えた」

内蔵HDDのトラブルが原因でこのような状況が発生した場合、保存データの回収が必要なときはまずデータ復旧を行いましょう。

ちなみに、パソコンを使える状態にするだけであればメーカー修理を依頼すれば問題は解決します。しかし、メーカー修理は故障した機器の交換を行い、パソコンを正常に起動できる状態にするだけなのでデータ復旧に対応していません。

さらに、交換後の故障した内蔵HDDは廃棄されるので、目的がデータ復旧を優先している場合には完全にデータを失うことになってしまします。そのため、重要なデータや大切なデータが保存されている、バックアップを取っていない場合には修理ではなくデータ復旧を行う必要があります。

PCを使える状態にしたい

「復旧が必要なデータはない」「データよりもとにかくパソコンを使えるようにしたい」このような目的を優先しているのであれば、メーカー修理を依頼しましょう。上記でご紹介したように、メーカー修理であれば故障した内蔵HDDを交換してくれるので、すぐにパソコンを使えるようになります。

しかし、修理後は既存のHDDは廃棄されてしまうので、もしも必要なデータがあった場合には二度と復旧することができません。そのため、メーカー修理を依頼する場合には事前に必要なデータはないのかを確認する、念のためにバックアップを取っておくなど、データ消失の対策を行っておきましょう。

SONY製PCの内蔵HDDのデータ復旧方法

最近では自分でデータ復旧作業を行える「データ復旧ソフト」が多数普及しています。データ復旧ソフトならその場で復旧作業を行うことができるので、急を要する場合でも早急な対応が可能です。

しかし、内蔵HDDの状態によってはデータ復旧ソフトが使えないこともあります。そのような場合はデータ復旧を専門とする「データ復旧会社」に依頼するしかありません。ここでは、SONY製パソコンの内蔵HDDのデータ復旧方法について詳しくご紹介していきます。

データ復旧ソフトが使えるのは論理障害のみ

データ復旧ソフトはインターネット上から簡単にインストールすることができますし、ソフトによっては無料で利用できるのでお金をかけたくない方にもおすすめです。使い方に関してはソフトによって異なりますが、事前に使用方法を確認してから作業を行えば問題ないでしょう。

しかし、データ復旧ソフトが使用できるのは、HDDに発生している問題が論理障害である場合に限られます。論理障害はソフトウェアに障害が発生している状態なので、HDDそのものに異常はない状態です。そのため、データ復旧ソフトを使うといった対応で目的のデータを復元することができます。

ですが、ハードウェアに障害がある物理障害が発生している場合は、データ復旧ソフトを使用しても復元することはできません。さらに、物理的に故障・破損している状態でHDDを起動させる、通電させる行為は症状の悪化に繋がり、最悪の場合は完全にデータを消失してしまいます。

物理障害が原因ならデータ復旧会社に依頼する

HDDの平均寿命は約3~4年と言われており、寿命を迎えると故障して使用できなくなります。そのため、長期間利用している方で突然パソコンが使えなくなった、データトラブルが発生したという場合は物理障害が発生している可能性が高いと言えるでしょう。

そのような状態の内蔵HDDからデータ復旧を行う場合は、データ復旧会社に依頼することになります。データ復旧会社では、専用の設備が整っていますし、専門的な知識と高度な復旧技術を持ったスタッフによって復旧作業が行われます。

自分では対処できない物理障害が発生している内蔵HDDからのデータ復旧にも対応しているので、機器の故障が原因である場合にはプロにデータ復旧を依頼しましょう。また、論理障害にも対応しているので、「データ復旧ソフトを使っても復旧できなかった」「自分で復旧するのは不安」という方にもおすすめです。

DRAJ加盟企業なら信頼性もあり復旧成功率が高い

もしもデータ復旧会社への依頼を検討しているのであれば、「データ復旧協会DRAJ」という企業団体に加盟しているところを選びましょう。この企業団体は悪徳業者の撲滅を目的とした活動を行っており、高品質なサービスの提供を行っています。

さらに、大手企業や官公庁との取引実績もありますし、セキュリティ管理も万全なので機密性の高いデータ復旧も安心して依頼できます。他にも、高度な復旧技術を持つスタッフが対応してくれるので、難易度の高いデータ復旧にも対応してくれますし高い成功率が期待できます。

データ復旧後の修理はメーカー修理がおすすめ

SONY製パソコンの内蔵HDDのデータ復旧を優先して行った方の中には、パソコンの買い替えを検討している方もいれば修理をして再度使用可能な状態にしたいと考えている方もいるでしょう。

もし修理をされる場合は、故障した内蔵HDDを交換することで正常にパソコンを起動させることができます。あとは復旧したデータを新しい内蔵HDDに移行すれば、これまでと変わらない状態でパソコンを使えるように。

しかし、SONY製パソコンには機器の分解が難しいタイプもあるため、自分で内蔵HDDの交換ができないものがあります。パソコンを自分で組み立てることができる、SONY製パソコンの内部構造に詳しいといった方であれば問題ありませんが、そうでない方にとっては難易度が高いので別のトラブルを招く恐れがあります。

例えば、分解作業中に他の部品を傷つけてしまう、取り付けミスに気付かずパソコンが起動しないなど、自分で行う内蔵HDDの交換作業にはこのようなリスクが伴います。そのため、故障した内蔵HDDを修理するのであれば、修理のプロであるメーカー修理に依頼しましょう。

優先すべき目的に合った方法を選ぶことが大事

内蔵HDDにトラブルが発生した場合、データ復旧と修理の2つの方法、もしくはいずれか1つの方法で解決することができます。もしもデータ復旧を優先するのであれば、修理ではなくまずはデータ復旧を行う必要があります。

データは不要、またはバックアップを取っているという方は、そのままメーカー修理へ依頼することで正常にパソコンを使用することができます。しかし、メーカー修理ではデータ復旧に対応していないので、優先すべき目的を誤ると大切なデータを全て失ってしまうので注意しましょう。

また、SONY製パソコンには機器の分解が難しいものがあります。データ復旧を行った後で内蔵HDDの交換を必要とする場合は、データ復旧会社に依頼して手元にHDDが戻ってきた後にメーカー修理へと依頼することをおすすめします。

HDD、RAID、NAS、SSD、サーバーのデータ破損や消滅で困ったら、 データ復旧比較ガイドでデータ復旧会社の情報をチェック!
信頼できるデータ復旧業者を徹底的にリサーチしました。